-
デザイン
デザインあるある〜何でもかんでも囲まないで!
さて、タイトルにもあるように、今回はデザインあるある系のネタで取り上げられそうな、このテーマについてちょっと考察を、と思います。 マーケティング用配布物を含め、文書のさまざまな内容を区分けするためによく使われる「囲み」で…[続きを読む] -
ライティング
文章も人も“つながり”こそ命!
人間にとって、人とのつながりは人生の“肝”。 文章もしかり。前後のつながりこそ命!!(拡大解釈しすぎ?) 読み手が前後関係を適切に推測しながら情報を整理し、全体の意図を把握できて初めて、本当の意味で「読める文章」と言えま…[続きを読む] -
ウェブマーケティング
そのフォーム設計、ちょっと待った!
マーケティングのベストプラクティスとして、 「フォームのフィールドが1つ増えるたびにコンバージョン率が低下する」 というのがあります。 実はこれ、必ずしも事実ではないんです。 そのフォーム運用、マンネリ化してません? デ…[続きを読む] -
写真
目に留まる写真、視覚よりも脳の感じ方が大事ってホント?
よく写真を撮ったあと、「あれ、なんかイメージと違う」と感じたことはないでしょうか? 思ったより明るく撮れてしまったり、逆に暗い部分が全く写ってなかったり、といった経験は誰にでもあるものです。 今回はそんな失敗を少なくする…[続きを読む] -
Word
時短に技あり!Wordでできるマル秘制作テクニック
文書を作る上で「美しくキレイに」と並んでよく挙がるテーマに「手早く効率的に」というのがあります。 マーケティングの視点からは出てくることの少ないテーマかもしれませんが、もしそうやってできた時間をリード獲得や育成のために使…[続きを読む] -
ビジネス
【経営雑談・不易流行】FAX廃止!
どうも、株式会社ルシダス・代表取締役の池上です。 普段はチーフマーケターとしての顔の方が表立っていますが、小さいながらも一企業の社長として、経営責任を担う立場にもあります。 なので、たまには経営者目線からも一言。 地方に…[続きを読む] -
写真
撮影モードで失敗を防ぐ!絞りとボケのコントロール
レンズの「絞り」は写真の明るさや表現を変えるための要素の1つです。 でも、もう1つ重要なことが。 それは「ボケ」という、写真ならではの表現をコントロールすること。 コンテンツ用の画像撮影にもいろいろと応用が利くので、知っ…[続きを読む] -
デザイン
レイアウトのお悩み解消!マーケに生かすZの法則
どこでもいいんですが、例えば病院の待合で呼ばれるのを待つ間、あなたは週刊誌を手に取るとします。 雑誌は「〇〇自身」とか「週刊□□□」といった、巷でよく見かけるアレで構いません(笑)。 ほとんどの人は「どんな内容かな」と、…[続きを読む] -
ライティング
漢字とひらがなで文章にメリハリを!
日本語を構成する3種類の文字ーーひらがな、カタカナ、そして漢字。 漢字はそれ自体に意味があるので、ひらがなやカタカナよりも文字数が減り、文章も引き締まります。 ただ、あまり多すぎると読みづらいだけでなく、いかにも文章のリ…[続きを読む] -
マーケティング
リードジェネレーションは難しくない!
リードジェネレーションとは、その名の通り「リード(見込み顧客)」を「ジェネレート(創り出す=獲得する)」活動のことです。 現在は主に、デジタルチャンネルを活用してメールアドレスを始めとした情報を獲得するための活動を指して…[続きを読む] -
ライティング
意外に混乱? 自社と他社を指すコトバ
メールや文書でたまに目に付く間違いの1つに、他社や自社を指す言葉の混乱があります。 「御社」「貴社」「弊社」「当社」。 それぞれちゃんと違いがあって、使い分けがあります。 すでにビジネスマナーとしてご存じの方も多いと思い…[続きを読む] -
メールマーケティング
メールの題材、いくつまでが適切?
以前、「メルマガの題材は1つだけ、文字数を絞って、続きはウェブに誘導するのがベストプラクティス!」とブログで書いたところ、同業者から反論を頂きました。 複数の商材を扱っており、既納顧客ならいざしらず、新規の見込み顧客はど…[続きを読む]