前回のフクロモモンガの記事がなにやら人気だそうで、調子に乗って続編を書いている下村ですw(えへ)
SNSなどで「かわいい〜❤︎」と話題のフクロモモンガ。
そろそろペットとしても定着しつつあるのではないでしょうか。
そこで今回は、ペットとしてのフクロモモンガの魅力をご紹介いたします!
フクロモモンガが飼いやすい7つの理由
「こういうエキゾチックアニマルって、犬や猫と違って懐きにくいんじゃないの?」と思われている方も多いと思います。確かにフクロモモンガは野生下では警戒心の強い動物ですが、赤ちゃんの時からお世話をすることで、個体差はあるものの、有袋類のため、飼い主を母親だと思い、大抵はベタ慣れしてくれます。この飼い主には特にという点がまた可愛いところです。
はい、ペットと言えば、この毛問題。もふもふと引き換えに、出かける前にコロコロが欠かせなくなってしまうのも大変ですよね。フクロモモンガにも一応換毛期はありますが、飼っていても気づかないレベルなので、全く気になりません。
よく飛び回れるようにとでっかいケージを推奨している飼育法もありますが、柵で怪我する危険性もあるので、うちはプラスチックケースです。最低A4サイズのスペースがあれば十分!
ただ、寒さには弱いので、室温には気をつけましょう。病気もあまりしませんが、フクロモモンガを診てくれる動物病院は限られていますので、事前に確認しておくことをお勧めします。
夜行性で、1日のほとんどを寝て過ごします。
つまり、あなたが朝仕事に行って帰って来るまで、ぐっすり寝ていてくれるんです。ここが忙しい方や一人暮らしの方にもおすすめなポイント。
逆に一緒にいたい時は、ポーチに入れて身につければ、いつでもどこでも一緒!
ちなみに会社に連れて行ったこともありますが、大人しく寝ていてくれたので誰にも気づかれませんでしたw
「え、なんでそんな会社が!?」と思いますよね?
でもそこにはちゃんと理由があるんです。
その1:自然流入からの新規リード創出
急に専門的な話になってしまいますが、私がこの続編を書こうと思ったきっかけは、うちのアナリストのこんなひと言でした。
(マツコ様の放送後は特に爆上がりw)
しかも、この記事を閲覧した人も、他のマーケティング記事を閲覧した人と直帰率がほぼ変わらず、セッション数に対するPV数もそこそこ稼げているんです!
これは、たまたま検索してこの記事を見つけた方も、それだけを読んで終わるのではなく、他のページも閲覧してくれているという事実!
つまり、きっかけはフクロモモンガでも、何らかのタイミングでふとルシダスを思い出し、やがてお客様になってくれることもあるかもしれないということですね。
自社の商品のことは語らずに、まずは外堀からというコンテンツマーケの本来あるべき姿にも通じる部分だということです。
まぁさすがに「フクロモモンガ」はかけ離れていますので、極論だとは思いますが……(苦笑)
その2:親近感からブランドが身近に
全く知らない会社やブランドも、中の人のちょっとした日常や人間らしさが垣間見れたり、共通点があったりすると、なんとなく親近感が湧いて、会ったこともないのに身近に感じられることってありませんか?
いつも読んでくださっているファンの方には、ちょっとした息抜きにもなりますし、「たまにはこういうのもいいかな?」とマーケティングロックスターも申しておりました。
ぜひあなたにも、これを機にうちのWinba君のファンに……違ったw ルシダスのファンになってもらえると嬉しいです。
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