Marketoの悩み、誰に相談してる？

こんにちは、最近雑貨屋さんでお洒落なクローバーの鉢植えを買うも、直射日光に当てすぎて早くも枯らしそうになっている髙田です。

私はMarketo未経験での入社だったため、日々勉強を続けておりますが、最初は本当に分からないことだらけで苦闘の連続でした。

今回はその時どんなことに苦労をし、そして勉強をしてきたのか、その一端をご紹介しようと思います。

やればやるほど出てくる疑問

実際にMarketoでプログラムやアセットを作成するようになって思ったことは、やればやるほどむしろ細々とした疑問が増えてくるということ。

ただメールアセットを１つ作るだけにしても、細かいことでいちいち立ち止まってしまいます。

多分すごーく初歩的で誰もが通っていく道なんだとは思いますが、Marketo初心者の強い味方、「Marketo Docs（オンラインヘルプ）」で何とか解決の手がかりを調べようと悪戦苦闘しました。

自分の力で調べて解決することは非常に身になることですし、その方が理解も深まりますから。

とはいえ、仕事として「期限」がある以上、ただ分からないことを「調べる」ためだけに延々と時間を割くわけにもいきません。

ルシダスにはマーケティングロックスターをはじめMarketo Certified Expert（Marketo認定資格、通称MCE）を取得した先輩たちがたくさんいますので、自己解決にこだわって時間をかけるより、サラッと質問した方が効率がいい場合もあるのです。

Marketoの知識だけではなく、WEBデザインやグラフィックデザインができる人、HTMLやJavaScriptを使いこなす人等、だいたい何でも内製できちゃうのがルシダスのメンバーなのです！

いつでも相談できるので、Marketoを操作する上で私は何の心配もありません。

企業のMarketo担当者は皆んな誰に相談しているの？

クライアントの担当者の方々と接するようになって思ったのは、企業のMarketo担当者の皆さんは、何か疑問があった時に誰に相談しているんだろう？ってことです。

Marketoを導入した後、マーケティングチームのうち一人がMarketo Core Concepts（Marketoの初級講座、通称MCC）を受講してそのまま専任でMarketo担当者としてやっている、なんてところも多いのではないでしょうか。

なんだかんだ、担当者は多くの場合、心細いですよね。

相談こそが成功への近道

でも大丈夫、ルシダスがそんなあなたのお力になります！

ルシダスを「相談者」として頼りにしていただくことは、Marketo施策成功への近道です。

なぜなら、悩んで無駄にする時間をなくせる上に、あらかじめ失敗も成功も一通り経験したルシダスの深い「知見」をもとに施策を組み立てることができるからです。

そして、ベンダーのように「機能」だけではなく本質的に成果を出せる施策のアドバイスも受けられますから、マーケ施策の成功への近道でもあります。

知識や経験が足りないことによって誤った方向に突き進む、という悲劇を予め防ぐことが可能、というわけです！

また、ルシダスにはMarketoの公式トレーニングの講師が何人もいて、毎月トレーニングを行っていますので、初心者が感じる疑問や不安、陥りがちなミスなどが手に取るように分かります。

さらに、幅広いスキルを持ったスタッフがコンテンツ制作をお手伝いさせていただければ、より効果の高いコンテンツを制作することができます！

暗中模索のまま一人で悩むより、まずは今悩んでることをルシダスに打ち明けてみませんか？

執筆者プロフィール

高田宏美

ルシダスのアシスタント、髙田宏美です。記念すべき令和元年の12月から旭川本社へ勤務しています。出身は旭川。高校卒業と同時に札幌へ。Web系の専門学校を出たのち…［続きを読む］

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