こんにちは。そうだ、朝活でさらなる映像編集の勉強しよう! と、思い立ったが吉日。
3か月前に1度やったきりで止まっている、朝に弱い長坂です。
プロっぽく見せる映像のキモ、音質。
今回は、限られた予算とちょっとした工夫で音質をググッと上げるコツをご紹介します。
まずは映像で、機材ごとの音声比較をどうぞ!
音質を上げるために一番重要なのは、音源とマイクとの距離だったんですね。
なので、音源、つまり話している人の口とマイクとの距離をいかに縮めるか。
それを意識して機材を選ぶのがコツです。
(と言いつつ、実はナレーションを入れている私自身が自分の音声収録をミスってしまいまして… そうすると、せっかくの動画も品質だだ下がりという反面教師と思って見てください。涙)
実写映像だと口に近ければ機材も映ってしまうので、それも考慮して選んでみてください。
録音自体はiPhoneなどでもできるので、そこにプラスしてピンマイクを使うのと使わないのとでは、大きな違いが出てきます。
それでも、さらにいい音声で映像作りたいというアナタ!
ぜひお問い合わせください。
上の動画にも出てきたルシダスのゴッツイ機材を持って、私が収録に行きますよー!
執筆者プロフィール
- ルシダスの設立当初から経理総務担当として奮闘してきましたが、実は経理も総務も初体験で、仕事を覚えるまではひと苦労でした。それが一段落した頃、もともと…[続きを読む]
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